Archive for 6 月, 2009

Windows版SubclipseでSVN+SSHにアクセスする方法

Mac版のSubclipseだとすんなりクリアするのですが、
Windows版の場合、SVN+SSHでSubversionリポジトリにアクセスするまでにイロイロあるので、メモ。

KokoroさんがSSH接続まで書いてくれたので、若干かぶる点があるかもしれません。

Puttyごった煮版をダウンロード&インストール

http://yebisuya.dip.jp/Software/PuTTY/からインストーラーをダウンロードしてインストールします

Puttygenで鍵を作って、管理者に公開鍵を渡す

スタートメニューから「すべてのプログラム」→「PuTTYごった煮版」→「PuTTYgen」をクリック

PuTTY鍵生成ウィンドウで、「生成」ボタンをクリック

putty

乱数を生成するために空白のエリア上でマウスを動かしてください」と表示されるので、ぐるぐる動かす。
このとき、マウスをとめてみたりすると生成もとまります。

putty2

鍵ができます。
パスフレーズはなくても動作に支障はないですが、セキュリティ上無防備なのは良くないので、必ず入力するようにします。
このパスフレーズは鍵を使うときにかならず必要になりますので、絶対に忘れないようにしてください!!!

秘密鍵、公開鍵をそれぞれ保存します。

公開鍵」のほうをシステム管理者に送って、サーバに登録してもらいます。
秘密鍵はあくまでも自分だけのヒ・ミ・ツ

登録してもらったら、PuTTYでサーバにアクセスできることを確認します。
ここまではKokoroさんの記事のほうが詳しいかもしれませんね。

Subclipseでアクセスする準備

先ほど作成した秘密鍵をOpenSSH形式に変換します。
(PuTTYgenを閉じてしまっていた場合は、「読込」で秘密鍵を読み込んでおいてください)

PuTTYgenの「変換」→「OpenSSH形式へエクスポート
鍵の名前を入力して「保存」ボタンを押します

Eclipseの設定をします。
ウィンドウ」→「設定」→「チーム」→「SVN」(私の場合は下側がsubclipseの設定でした)
SVNインターフェース」の「クライアント」を「SVNKit(Pure Java)」として、「OK」を押します。

subclipse_1

リポジトリにアクセス

Eclipseで「ウィンドウ」→「パースペクティブを開く」→「その他」→「SVNリポジトリー・エクスプローラー」(私の場合は下側がsubclipseでした)
SVNリポジトリ」ビューで右クリック→「新規」→「リポジトリー・ロケーション
「svn+ssh://」で始まるリポジトリーのURLを入力し、「完了」を押します。

SSH証明書の入力」ダイアログで
認証」は「プライベート・キー認証を使う」をチェック
キーファイル」に、さきほどOpenSSH形式に変換した秘密鍵を指定します。
パスフレーズ」を入力して、(「情報を保存」にチェックをつけると、やや安全性が落ちますが、なんどもパスフレーズを入力する手間は省けます)「OK」を押します。

SVN作成者の名前を入力」ダイアログにて、特に変更の必要がなければ「OK」を押します。

チェックアウトについてはOpenPNEインストールのときに書きましたので、そちらの記事を参考にどうぞ。

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1 件のコメント


PuttyでテストサーバにSSH接続

前回から間が空いてしまいました。
Kokoroです。
学んだことを整理してアウトプットするためにも、週1での更新を誓います。
(symfony,Jobeet,exlipse,VirtualHostなど、書きたいワードは山のようです・・・。)

さて、
eclipseとXAMPPでローカルPCに開発環境を整えたのは良いのですが、
『テストサーバにSSH接続する環境が整っていない!』

ということで、今回はフリーソフトのPuttyを使って、SSHクライアントに挑戦。

※といいますか、かれこれ過去に3回は公開鍵作って、SSH接続を試みていたのですが、いづれも上手くいかず、
makiさんに手伝って貰って、今回、成功した次第です。

ネットで検索した記事を見ても、失敗するという例はあまりないので、今まで何が悪かったのか分からないのが気持ち悪いです・・・・

PuttyでSSHクライアント設定の手順は・・・・

1.Puttyダウンロード&インストール
2.公開鍵、秘密鍵の設定
3.Puttyを起動してSSHでリモートホストに接続し、ログイン

1.Puttyダウンロード&インストール

こちらで、わたしはputty-0.60-jp20070603.zipをダウンロードしました。zipファイルなので、好きな場所に展開します。
展開すると、中身はこのようになっています。

Putty

Putty


2.公開鍵、秘密鍵の設定

1で、Puttyをダウンロードして、解凍したら、公開鍵、秘密鍵を作ります。
よく情報処理試験に出題される、公開鍵暗号方式、というやつですね。

公開鍵、秘密鍵の作成

公開鍵、秘密鍵の作成


上記の、puttygen.exeという鍵マークのファイルをダブルクリックすると

公開鍵、秘密鍵の作成

公開鍵、秘密鍵の作成


このような状態になります。
Generate のボタンをクリックします。

p11



まずは、鍵の作成。
この、作成が進んでいる画面で、マウスをぐるぐる動かすと、すぐに鍵が生成できます。

pub1


パスフレーズを2回入力し、
まずは、公開鍵の作成。
save_public key のボタンを押します。

公開鍵の作成

公開鍵の作成



public_keyとでも名前をつけて保存します。(all filesでOK)

同様に、秘密鍵も作成。
同じ画面で、save_privete key のボタンをクリックします。

秘密鍵の作成

秘密鍵の作成


privatekey.ppkとでも名前をつけて、保存します。

公開鍵と秘密鍵

公開鍵と秘密鍵



公開鍵と秘密鍵ができました。

公開鍵は、サーバの管理者に登録してもらいます。

サーバの管理者に公開鍵を登録してもらったら、

3.Puttyを起動してSSHでリモートホストに接続し、ログイン

です。


をダブルクリックして、Pagentを起動。
put21


image171

ホスト名、またはIPアドレスを入力。
ポート等はデフォルトを使用。名前をつけてセッションを保存できます。JWTestというのが、私が保存したセッションです。


次に、左側の「カテゴリ」メニューから、接続>SSH>認証 を選択

認証のためのプライベートキーファイルというところで、作成した秘密鍵を読み込み、「開く」

をクリックします。
p12


ログイン名を入力し(わたしの場合はkokoro)
鍵を作成したときに設定したパスフレーズを入力すると、

p21

承認されました~。
これで、リモートホストにログインできるようになりました。

【ちょっと気になったので】

SSH1(プロトコル 1) と SSH2(プロトコル 2) の違い。

どちらも公開鍵暗号化方式なのですが、
SSH2 ではより強力な HMAC アルゴリズムによるチェックに改善されていて、通信の隠蔽のための対称アルゴリズムを
選べるような設計により、安全性に優れているようです。

詳しくはこちら

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